森火土金水

日々思うこと、さまざまな占術について綴っています。 mori ka do gon sui

なぐさめのタイミング

昨日の誕生日は、実は守られていた日だったんだな、と気づいたほどに、今日は朝から、トラブルが次々と発覚しつづけ、わたし、もはや役立たない人間なのかも…会社員生活をつづけられるだけの能力がない人間なのかも…と、落ち込みながら、帰宅。
そうしたら、昨日につづいて、ポストの中に何かが。
ファンクラブ会員へ、嵐がコンサートのオープニング幕の装飾に使ったスワロフスキーを一粒ずつ、プレゼントだって!
なんというファンサービス…。
しかもそのまま飾れるようなスタンド型のパッケージにセットされて、ポストカードつき。
これはファンクラブ会員への全員プレゼントだと思うけど、誕生日の翌日に、バースデーカードにつづいて連日でプレゼントが届いたという偶然っぷりに、あまりにも素敵なタイミングに、一気に慰められてしまった。
明日も働きにいっていいんだ。
懲罰されても解雇されても、そのときはそのとき。

テマのプレゼント

誕生日。
でもいつものように、勤務日で出社日。
しかも、通常以上に苦難なモードが続く日々で、今日もそんな日。
せめて夕食を豪華にして、デザートも買って帰宅したら。
郵便ボックスに配達指定日入りの郵便封筒。
え? まさか。
コロナ禍ホームステイ期間に突如今更ファンになって、配信ライブ見たさに突然ファンクラブに入った、嵐からのバースデーカード。
バースデーカードには動画にアクセスできるQRコードも載っていて、紙とデジタル、両方で楽しめる仕組み。
なに、このファンサービスぶり…。
11月は、さまざまなところから、お誕生日特典案内的なものが、郵便でもメールでも、届くけれど。
配達指定日便を使うテマをかけてくれたところなんて、なかったよ。
ファン心理ぐいぐいつかれる感じ。
しかも配達指定日便というテマが加えられたことで、発送人から郵便局内の人、配達人、と人の手が介されていくのを想像しちゃって、それをありがたいとまで感じてしまうのは、なぜなんだろう?
ひとつのテマに向かって、複数の人々が動くのは、こんなにわくわくすることだったのかな。
しかもそのテマというのが、直接に知らない誰かの誕生日だったりするのは。
テマは、サービスにもなるし、愛にもなる。…なんてことに感じいってしまった誕生日は始めて。

歳位、もらった

算命学の、鑑定資格、歳位を授与された。
資格証が納められていたのが、きれいなブルーの装丁で、予想していなかった好みの色合いで、嬉しい。
思えば、今年もらったコロナの特別給付金の金額が、奇しくも歳位の免状代と一致した。はは。
歳位試験に合格した上で、さらに免状代も必要だったのだ。
私は今年の歳位試験7位の成績で合格だったのだけど、上位6人は全員昼のクラスだったらしく、夜のクラスでは一番上の順位だったことが、今日わかって、静かに嬉しい自己満足。
こういうこととは関係なく、占いの世界は人気商売だけれど、ちゃんとしたものを提供できないと落ち着かないじぶんの性格も、わかっている。
算命学の授業のほうは、これから国家や会社の宿命の見方の勉強が始まるようで、教室に通う日々は、まだまだつづく。

二度と来ない日

週に一日、店舗で占いができる機会をもらって、1ヶ月が過ぎる。
お客様は極度に少なくて、当たり前だけど、リピート客はいなくて、予約客もほぼなくて、初めてのお客様ばかり。
ああ、でも私。
突然、占い店に飛び込んでくるお客様に出逢う、というシチュエーションが、とんでもなく好きだ。
それこそ占い、という気がして。
お客様が、本当に占いが必要なとき、という気がして。
そのときそのときで、どんな占いになるかわからない状況さえも、どきどきする。いい意味で。
占いで、シンクロが生まれるときは、幸せ。
同じお客様に、再び会うことができるのかは、わからない。
当たり前のことだけれど、今日は二度と来ない日なんだな、と気がついたりする。今さらに。

自営業の家

生家は自営業だった。
その反動か、ずっと会社員に憧れがあって、今じぶん自身は会社員になっているんだけど。
自営業の家の子に生まれておいて、良かったなあ、と、思うことがある。
どうやら、こども時代の環境がものをいって、接客の度胸がついているみたいなんだよね。
生活している家の一部のスペースに、突如お客さんがやってくるという家庭環境で、親が留守のときは、こどもでもお客さんの前に出るってシチュエーションがあって。
会社員の仕事は、たまたまずっと接客から離れたところにいたから、接客の経験も教育も乏しいんだけど、今、店舗に出て占いをする機会をもらって、新人だから、飛び込みでいらっしゃる新規客ばかりがわたしのお客さんで、もしわたしが会社員の親の子に生まれていたら、もっともっと緊張したんじゃないかと思うのだ。
しかし、まだお客は超少数なので、長い待機時間に、どう耐えるかという新たな問題にも直面しているが。
皮肉にも、忍耐力のいる長時間の座り仕事、は会社員生活でさんざん乗り越えてきたので、そっちの経験に助けてもらっているのかも。
じぶんが望んだことや、選択したわけではないことに、今、助けられていることに気づく。

天候は天の感情

ふと振り返れば、コロナ禍が始まって以来、私生活は、算命学と占星術とタロットとアイドルグループAと、ともにあるなあ。
予想外の事態だ、まったく。
Aの歌には、ときおり宇宙感覚の入った詞のものがあって、狙ってそうなっているのか、ささげものみたいに、自然と宇宙感覚が漂う歌詞が集まってくるのか、考えるほどにロマンチックである。
Aが、コンサートで、雨やスコールに見舞われる率が多いのが有名と聞いて、メンバーの宿命を算命学で見たときに、そりゃ…そうでしょ…と、宇宙のシンクロぶりに、感動した。
この宿命にして、このグループ名なら、雨は天からの祝福、宇宙が喜んでいるサインだ。
じぶんは晴れ女だという自信を持って生きてきた身としては、雨に対してネガティブなイメージを抱いてきたが、うん…偏見だったなあ、と発見する。
天が騒いでいる、天が感情を伝える手段に雨やスコールを使うときもあると。

キラーワードはネガではない

サッカーで、以前は「ロスタイム」と呼んでいた時間は、今では「アディショナルタイム」と呼ぶ時間になっている。
「損失の時間」から「追加の時間」に名称が変わっただけで、この時間の得点数が、上がったそうだ。
ポジティブな言葉の力は、侮れない。
人に何かを伝えるときは、キラーワードが欲しいな、と思っていた。
でも、キラーワードって言葉は、ネガティブかな…
エナジーワードとか、ハッピーワードとか、じぶんの中では別のワードに書き換えたほうが、いいのかな…
でも最近、キラーワードのままでいい、と確信した。
西洋占星術の、冥王星のようなものじゃないかって、思ったから。
死と再生を司る冥王星は、生まれ変わるには、まず死が必要、と、しんと無言で主張しているような星。
まず殺されよ。あたらしくするのなら。
それがキラーワードなのかもしれない。