森火土金水

日々思うこと、さまざまな占術について綴っています。 mori ka do gon sui

虹をつくるひと

昨夜は、嵐の生配信ライブを観ていた。 途中、紅白に出演のため、ライブが中断、そのときに、視聴者へ嵐へのサプライズ計画参加を募る告知が。 ある曲が始まったら、視聴者が画面から嵐にメッセージを送信できるというもの。 紅白の出演準備タイムで、嵐は配…

一番最後に、目がひらく

目は、九星気学でいうと九紫火星が司るもので、人間の身体では、一番最後につくられる器官。 つくるのが高度に難しい器官ということだろうか。 子犬や子猫は、生まれた後でも、まだ目が開いていない(できあがっていない)くらいだしね。 話題はここで、になる…

なぐさめのタイミング

昨日の誕生日は、実は守られていた日だったんだな、と気づいたほどに、今日は朝から、トラブルが次々と発覚しつづけ、わたし、もはや役立たない人間なのかも…会社員生活をつづけられるだけの能力がない人間なのかも…と、落ち込みながら、帰宅。 そうしたら、…

テマのプレゼント

誕生日。 でもいつものように、勤務日で出社日。 しかも、通常以上に苦難なモードが続く日々で、今日もそんな日。 せめて夕食を豪華にして、デザートも買って帰宅したら。 郵便ボックスに配達指定日入りの郵便封筒。 え? まさか。 コロナ禍ホームステイ期間…

天候は天の感情

ふと振り返れば、コロナ禍が始まって以来、私生活は、算命学と占星術とタロットとアイドルグループAと、ともにあるなあ。 予想外の事態だ、まったく。 Aの歌には、ときおり宇宙感覚の入った詞のものがあって、狙ってそうなっているのか、ささげものみたいに…