森火土金水

日々思うこと、さまざまな占術について綴っています。 mori ka do gon sui

歳位、もらった

算命学の、鑑定資格、歳位を授与された。
資格証が納められていたのが、きれいなブルーの装丁で、予想していなかった好みの色合いで、嬉しい。
思えば、今年もらったコロナの特別給付金の金額が、奇しくも歳位の免状代と一致した。はは。
歳位試験に合格した上で、さらに免状代も必要だったのだ。
私は今年の歳位試験7位の成績で合格だったのだけど、上位6人は全員昼のクラスだったらしく、夜のクラスでは一番上の順位だったことが、今日わかって、静かに嬉しい自己満足。
こういうこととは関係なく、占いの世界は人気商売だけれど、ちゃんとしたものを提供できないと落ち着かないじぶんの性格も、わかっている。
算命学の授業のほうは、これから国家や会社の宿命の見方の勉強が始まるようで、教室に通う日々は、まだまだつづく。