森火土金水

手相と九星気学風水について綴っています。 mori ka do gon sui

風のような何か

陽射しが熱いけれど、風が通っていくのが心地よい朝。
今月は風の星、四緑木星(しろくもくせい)の月だったなあ、と思い出した。
風は、実体を持たず、目に見えない。
だから、風そのものの動きは見えない。風が動かすものが見える。
じぶん以外のものを動かす星。
風が通っていくと、ものともののあいだの温度や空気も動く。心も動く。
だから、四緑木星は、じぶん以外の人やものをつないだり、まとめたり、編んだりするのが上手な星。
風の姿を、むりやり見える化すると、長い紐状、流線形になると思う。
粒状や鋭い後光線にはならないだろう。
流れるような長い線は、さまざまなものをつなぐ線。
その線が、人と人とをつなぐ線となると、結婚や組織。
データをつなぐ線となると、ネット回線やブロードバンド、手紙、メール。
長い線のようなたべものとなると、パスタやうどん、ごぼう、フキ。
長い線のようなモノとなると、ロープ、糸、髪の毛。
(髪の毛と仲良しの仕事、たとえば美容師は、四緑木星と相性のよい一白水星、三碧木星、九紫火星の人が圧倒的に多いはず)
見えないけれども、他者を動かす力があるものとなると、かおりやにおいの分野、アロマ、お香、しそやパクチーなど香りの強い野菜。
見えるもの、実体があるもの、のほうが、目立つ。わかりやすい。
だから、ついつい、じぶん以外のものの心を動かすためには、見えかたに力を注いだり、価値を置いたりしてしまう・・ような気がする。
見えないけれど、じぶん以外のものを動かす力をもつ、風のような何か。
「風のような何か」を、感じ取りたいと思う。