易
唐突な展開で、週末に、店舗で占いをさせて貰えることになった。場所は神田駅の近く。 集客力が低いと、年明けに店舗から去らなくてはならないんだけど、どうなるのか、わからないんだけど、とりあえずやってみよう。 というわけで、昨日が、その初日。 単純…
4年以上学んできた算命学で、人を鑑定できる位の獲得のための試験を、いよいよ受験できる、と思ったら、コロナで休講。 年に一回しかない試験であるし、きっと中止にはならないだろう、延期だろう、と願いつつ。 待つことに、慣れないとね、と思う。 勤務先…
二回、易を立てた。 最初の問いかけで出た卦に、そうかあ、と勇気と覚悟をもらって、二つ目の問いかけで出た卦は。 これは、問いかけるべきではないことを、問いかけてしまったらしい、と判断。 易の卦には、一生に一度、出るか出ないか、というスーパーな卦…
南東の仮住まいに出て、9月末に北西に戻ってから、三ヶ月が過ぎた。この三ヶ月、苦しくて苦しくてならない。南東の仮住まいに出たときは、出たとたん、こころも体も毎日すこやか♪という楽しさだったのに。これは、北西という方向の重みだろうか。最近では、…
がんばって準備していた仕事があった。その仕事の主務者は私ではなかった。というわけで、これ以上私が関わると、でしゃばりになりそうな雰囲気になったので・・・。今後は手を出さないようにしようと決め、それでも落ち込みと怒りを抱えて、どうやって気持ちを…
一般職が直接仕事の話をしていいのは、すぐ上の役職の人だけ、それより上の役職の人に話をしてはいけないというのが、勤務先の暗黙のルール。それは、すぐ上の役職の人の判断のふるいにかけられ、そのふるいから落ちれば、誰にも話が伝わらないことを意味す…
わたし(発信者)ってすごい!ではなく、あなた(受信者)ってすごい!になるものが、商売になる、と思ったのだが。そういえば「ほぼ日手帳」もそうなのかもしれない、と思った。頁を埋めるのはあなた、まっしろな頁のままではすごくない、すごくするのはあ…